こんばんは。泉です。
先日、大学時代の同期とディズニーシーに行ってきました。
ディズニーシーは実に3年ぶり。最後に行ったのも、今回と同じメンバーでした。
今回の目的は久しぶりに仲の良い同期と遊ぶことと、もう一つ。
新しく登場したアトラクションである「ソアリン」なるものに乗ること。
3年ぶりとはいえ、なんだかんだディズニーシーには学生時代からよく足を運んでおります。
「完全初見」のアトラクションというのは今後なかなか出てくるものでもありませんし、期待に胸を膨らませて家を出ました。
11月26日(火)、早朝。

お世辞にもあまり良い天気とはいえませんね。
連日の激務で体が完全に疲労困憊だったのですが、なんだかんだ起きられるものです。
6時には家を出て、駅に向かいました。

舞浜で降りるのもかなり久しぶりだな・・・。この前仕事の帰り道に通過はしたんだけども。

特に天気が良くなりそうな傾向もなく、なんならちょっと小雨が降っておりました。

眠過ぎてこのミッキーと同じ表情を浮かべてディズニーシーに向かいます。
開園と同時に入園し、「ソアリン」のファストパスを取得したのですが、
その時点で乗車時間は17:50〜18:50。恐るべし。ソアリン・・・。
なるべく初見の状態を楽しむために前情報を一切入れずにきたのですが、さすが新アトラクション(とは言ってももうオープンから4ヶ月経っているのですが)。混み方が違いますね。
ちなみにこの日はセンター・オブ・ジ・アースが休止だったため尚更多くの人が他の人気アトラクションになだれ込んできたんだと思います。
夕方までは色々なアトラクションを楽しんだり、買い物をしたり、あまりの寒さに辟易としてレストランで小一時間休憩を取ったり・・・という感じで過ごしておりましたが、それは何の変哲も無い記事になりそうなので、早速ソアリンに乗った話を・・・
ソアリンとは
ソアリンとは
さて、この「ソアリン」ですが・・・先述の通り前情報0の状態で臨みました。実はテレビCMも目にしたことがなく、本当に何も分からない状態です。今回、友達からの誘いで新アトラクションの存在を知ったくらいですからね。
先ほど公式ホームページを見てきたのですが、
このアトラクションは、お子さまから大人の方まで幅広い世代にお楽しみいただけるシミュレータータイプのアトラクションで、ライドに乗って風や匂いを感じながら、世界中の名所や大自然をめぐる雄大な空の旅を楽しむことができます。
という説明が書かれておりました。
つまり「富士飛行社」みたいなものですね!(そっちをまず知らない?)
アトラクション名の「ソアリン(Soaring)」は舞い上がるという意味のある「Soar」を元にした造語とのこと。
カメリア・ファルコなる人物
「ソアリン」で乗る飛行機はカメリア・ファルコ(Camellia Falco,1801-1875) という人物の発明したものだそうです。
検索するときちんと生没年まで出てくるので実在した人物なのか?と思ったのですが、架空の人物でした。
探検家・冒険家学会(これも、架空の団体)の初の女性会員で父の影響で幼少期より空を飛ぶことに強い関心を抱いており、ファンタスティック・フライト・ミュージアムの館長を務めているという説明がありました。
実際に乗ってみた
飛行機に乗るまでの道筋
前置きが長くなりましたが、実際にソアリンに乗ってみました。

入り口には色々な彫刻が施されており、厳格な雰囲気が漂っております。


こちらは、後で登場しますが、カメリアのペットの鷹のようです。
じっくり見たかったところですが、思いの外列の流れが早く(ファストパスだからな)、写真を撮るので精一杯でした。
室内に入ると、まず絵画の飾られている階段を下ります。


後で調べたところによると、この絵画にも隠れミッキーがいたり、小ネタが仕込まれているそうなのですが、そんなじっくり見ている余裕はありませんでした。
スタンバイで並んでも結構楽しめそうですね。タワー・オブ・テラー同様、色々な芸術品を見ることができます。

「空を飛ぶ」関連の作品が色々と展示されています。

次に行く時はスタンバイ・エントランスから並んでじっくりと見てみるのもありかもしれないです。

そして、残念ながらこの先は撮影禁止。
目を見張る仕掛けが施されており、驚かされました。これは実際に足を運んで体験して頂ければと思います。
初フライト
富士急ハイランドの「富士飛行社」と同じく座席をぐるっと囲んだスクリーンに世界各地の映像が映し出され、まるで空を飛んでいるような感覚に襲われます。
中国の万里の長城に沿って飛んだり、アフリカの草原で象の群れと並走したり。
マッターホルン、タージ・マハル、ピラミッド、イグアスの滝なども見ることができます。
また、映像だけではなく、匂いも体感できます。草木の匂い、花の匂い・・・それぞれのシーンに合わせて漂ってきます。
粋な演出だなと思ったのが、最後に東京ディズニーシーの上空を飛ぶんですよ。
花火が打ち上がっており、そこに飛び込んでいくというラストは圧巻!
最初から最後まで、夢中になっていました。
もうすぐ28歳になる大人ですが、日々の生活にくたびれている28歳の大人ですが、めちゃくちゃ笑顔で感嘆の叫びを上げながら乗っていました。
飛行機が無事に着陸した後に乗客から拍手がわき起こり、自分もそれに続きました。それくらい本当に素晴らしいアトラクションだったと思います。
・・・これは180分待ちとかになるわ。
ただ、さっき「スタンバイ・エントランスで並ぶのもあり」とは言ったのですが、180分待ちだったら流石にファストパスを狙いますね。疲れた大人なので。
オープンから約4ヶ月時点での待ち時間
うろ覚えですが8時の開園後すぐにアプリでファストパスを取得した時点で、アトラクション利用可能時間が17:50〜18:50というかなり遅い時間帯。ファストパスは凄まじい勢いではけていくようですね。
たまにアプリで見ていたところ、スタンバイの待ち時間は120分〜180分くらいを行ったり来たりしていた感じです。
オープン当初は真夏でしたから、かなり厳しい環境だったことと思います。
博物館内に入ってしまえば快適なのですが・・・。
久しく訪れていなかったディズニーシー。まさかこんなに素敵なアトラクションがオープンしていようとは・・・。
次に訪問できるのはいつになるかは分かりませんが、いつ行っても夢を与えてくれる素晴らしいスポットですね。