公演レポート

横浜交響楽団第717回定期演奏会に寄せて

公演終了から1ヶ月も経ってしまいましたが、今更ながら振り返りをしたいと思います。

2022年7月24日(日)、横浜交響楽団第717回定期演奏会が終了しました。

横浜交響楽団とは2019年6月に行われた第695回定期演奏会に客演してからの付き合いで、今回が3回目の定期演奏会出演となります。

↑前回の共演の様子

前回までの演奏会では客演指揮者を務めておりましたが、今年から正指揮者チームの仲間入りをさせて頂いています。

今回の演奏会は「サマーコンサート」の副題がついており、普段クラシック音楽の演奏会に足を運ぶ機会の少ない方でも気軽に楽しめる内容になっていました。

プログラムも、プロコフィエフの《ピーターと狼》、ベートーヴェンの《田園》とメジャーなもの。

さらにサマーコンサートの定番となっている、全日本学生音楽コンクールの横浜市民賞受賞者をソリストに招いた協奏曲の演奏も行いました。

今回の受賞者は高校3年生、フルートの永留泰斗さん。

曲はドゥヴィエンヌ作曲、フルート協奏曲第7番です。なかなか馴染みのない作曲家だと思いますが、モーツァルトの同世代で管楽器奏者として活躍した人物です。

終演後、ソリストの永留さんと。惚れ惚れするような素晴らしい独奏でした。

夏休みということもあり、客席は8〜9割埋まっていました。

感染対策を行いながらの公演。運営の皆様には本当に頭が上がりません。いつもありがとうございます。

さて、次回定期演奏会ですが、もう実は来月に迫っております。

第718回定期演奏会

2022年9月14日(水)

神奈川県立音楽堂 19時開演

ブラームス/交響曲第3番 他

平日夜の公演ですが、興味のある方は是非!

ABOUT ME
condzoomin
駆け出しの指揮者。三度の飯より飯が好きなのでよく太る。 クラシックの演奏家だが、休日はバンドでベーシスト。